天然鯛と養殖鯛の見分け方
 養殖場周辺で釣り上げる真鯛は、明らかに天然物とは違うようなものが多いようです。
 

 阿蘇の仙人さんのコメントによれば天然ものは、「スマートで色鮮やかで 青い星が鮮明に見える場合が多いようだ」ということですが、私もいつもそのようにして見分けています。

b0032380_17352036.gif
 もう一つ付け加えるとすれば尾鰭の形がとても綺麗に伸びています。養殖鯛は尾鰭は短く、なかには擦り切れてるようなものがあります。

 また仙人さんは「天然であっても 生簀周りに居つくと 養殖と似てくるのかも!
だけど 生簀周りであっても 回遊真鯛は天然ものの比率が高くなります。 
 食べてみると 総じて天然もののほうが 淡白な味が多いですね。 養殖は速く大きく育てようとするためか?  油の乗りが多いような気がします。しかしこれも 釣れる時期や場所(海水温)によって差が出るため 私には見分けが付きません」
と書いておられます。
 
 kawazoe3901 さんのコメントによれば
「養殖場の筏の近くでは、殆んどが、養殖に為ってしまいますね。タイの胸鰭とシッポを見ると、完全に養殖モノですね?顔面の鼻の穴が、上下に二つありますか?繋がって居たら、放流か生簀から逃げたものです。」

 これに対して阿蘇の仙人さんが「本来2つあるはずの鼻孔が繋がって1つになっている状態を 鼻孔隔皮異常、欠損症と言います。養殖魚 何らかの影響で奇形しているのでしょうね!
しかし 養殖魚であっても鼻孔が2つに分かれている個体があるために鼻孔を見て養殖、天然を100パーセント見分けることはできないそうですよ!!だけどこれも一つの見分け方なのでしょうね!」
と解説されています。

 このコメントを読んであわてて昨日の真鯛の鼻面を見ようとしましたが、財務大臣がバラバラに調理していましたので空振りに終りました。

 お二人とも有り難うございました。

 大変良い勉強になりました。天然でも養殖でも3kgの真鯛を釣り上げる感触は味わったものしか分りません。無我夢中、至福の瞬間であります。

b0032380_1733177.gif

by bukkin | 2008-09-22 17:37 | 釣りバカ控帳 | Comments(0)


<< 彼岸の中日墓参り 3kgの真鯛が一匹! >>