金メダルは柔道の内柴・競泳は北島
 北京五輪、柔道男子66㌔級で熊本の合志市出身の内柴正人(30歳)がアテネに次いで2連覇を達成し、北京五輪で日本の金メダル第1号を獲得いたしました。今日のニュースはこのことでもちきりであります。

 昨日、「ママでも金」と言って3連覇を目指していた女子柔道の「柔らちゃん」(谷 亮子)が惜しくも銅メダルになってしまいましたので落ち込んでいましたが、これでようやく元気が出てまいりました。

 本日は競泳・男子100m平泳ぎ決勝が行なわれました。
ここでもまた連覇が期待されている北島康介(25歳)が出場いたしますので、朝からわくわくしながら時間が来るまで高校野球を見ながらテレビの前に座っていました。

 日本時間11時30分からNHK―TVで男子100m平泳ぎ決勝のLIVEが始まりました。

 あっという間にレースは終わりました。優勝です。金です。しかも世界新記録。58秒91という驚異的記録であります。オリンピック2連覇をみごとに達成した北島が涙声で喜びを口にいたしました。
   北島選手おめでとう。素晴らしい泳ぎでした!感動いたしました。
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by bukkin | 2008-08-11 11:50 | ブッキンのつぶやき


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