左足首の腫れのため、抗生物質の点滴を受け始めてから3日目。今日も近所の整形外科・内科クリニックへ行きまして点滴を受けたのでございます。
「順調に回復しているので、明日からは点滴はしなくて良いかもしれません」という主治医の言葉に胸を撫で下ろしたのでございます。
娘や山の神からほったらかしておけば壊疽になって、足首を切断しなければならなかったかも知れないと脅されてシュンとしています。
何故このような事になったのかとつらつら考えますと、6月3日に右足首を捻挫して回復途上に、血糖値が上がらないように恒例の散歩をしていたのでございますが、その時右足首を庇うため左足までおかしくなり、左足の小指と親指の間の水虫が切れましたが大したことは無いと放置し、そのまま土曜日の釣りに長靴をはいて出かけたのでございます。
一日長靴の中に入っていた傷口から黴菌が侵入したのだろうと言う医師の診断でございます。
「糖尿病のお方は足の傷には最新の注意を払う必要がある」とのことで、戦々恐々として暮らしています。 壊疽にでもなって、アンヨを切断されたら、それこそ一巻の終わりでございます。
明日は運動公園でSTK-GGのコンペが予定されていますが、4度目の通院をしなければなりません。グランドゴルフのコンペはあきらめました。