残念、濟々黌散る
 第94回全国高校野球選手権大会で熊本県代表の濟々黌は残念ながら今春の選抜大会優勝の大阪桐蔭に2-6で敗れ、8強には届きませんでした。

 もし勝利していたなら56年ぶりの8強で、優勝も夢見ることが出来たのでありますが、真夏の夢と消えてしまいました。

 前半戦は、1-1と善戦して、もしかすると・・・と思いましたが、4回裏連続ソロ本塁打に見舞われ3点を勝ち越され、やはり実力の差を見せつけられ呆然となりました。
 しかし、5回表見事に1点を返し、4-2となりましたのでこれ以上点数を与えないように祈りましたが、その願いもむなしく6回裏大阪桐蔭の4番に2ラン本塁打を浴びてリードを広げられてしまったのでございます。

 最終回、濟々黌は1死から連打と死球で満塁とし、あと一本ヒットが出れば何とか追いつけると念じましたが後が続かず、ついにゲームセットとなったのであります。

 敗れはしましたが、素晴らしい戦いでした。特に投手の大竹は3本の本塁打を打たれたのにも臆せず粘り強くと投げ続けたことには頭が下がる思いであります。

 敗戦後、濟々黌ナインに涙が見られましたが、泣くことはありません。胸を張って堂々と帰ってきてもらいたいと思います。

 アルプススタンドを埋め尽くした大応援団は、心から濟々黌の健闘をたたえていました。
 
 その中に私の孫とその母親の私の娘が参加していたことも書いておきたいと思います。ご苦労なことに第1戦の応援では物足らず、本日早朝の深夜から甲子園に応援に行っているのでございます。
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by bukkin | 2012-08-18 18:12 | ブッキンのつぶやき | Comments(4)
Commented by 花子 at 2012-08-18 23:59 x
試合自体も熱いものでしたが,
濟々黌は相手にもエールを送り
終了後の桐蔭の校歌ではともに手拍子をする。
それに対して桐蔭側はお返しのエールをし
桐蔭ナインは済々アルプスに一礼をして去っていきました。
両校の互いを讃える行動に胸が熱くなる大変良い試合でした。
Commented by tomiete3 at 2012-08-19 07:47
おはようございます。

  残念でしたが・・よく健闘しましたね

  お孫さんの学校でしょうか・・・応援に駆け付けられたのですね親子で
Commented by bukkin at 2012-08-19 08:48
思い出に残る素晴らしい試合でしたね。
母校に思いを強くし誇りを持ちましょう。お疲れ様でした。
Commented by bukkin at 2012-08-19 08:51
孫は大学二年生で濟々黌の卒業生です。
母校が甲子園に出場したので飛び上がって喜んでいるようです。
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