映画 300(スリーハンドレッド)
 何もすることがなく暇なので、話題の映画「300(スリーハンドレッド)」を観にいきました。TOHOシネマが直ぐ近くにありますので気軽に歩いて行けますが、お小遣いが減るのが頭の痛いことであります。
 
 シニア料金ですから、お魚釣りに行ったつもりで、ポップコーンセットを食べることにしていますが、このことは内緒にしていますのでここだけの話にして下さい。

 この映画は、首が飛んだり手足が切り落とされたりなど、血なまぐさいシーンが多く、残虐的な暴力表現や性的描写に対して区分されるR指定が付いていますので、子どもや気の弱い女性は見ないほうがいいでしょう。
 また、イラン政府がイラン人の先祖であるペルシャ人を冒涜しているとして激しく非難している映画でもあります。b0032380_17305956.jpg 
 
 しかし、戦闘時の躍動感がスローモーションを多用して大スクリーンで展開する様子は一見の価値があります。

 また、複雑なストーリー展開などまったく無く、単純明快で面白い映画であります。
b0032380_17323015.jpg 結論としては、ファンタジーとしては独特の優雅な映像美も相まって面白さは満点でした。

 でも、歴史物として見れば出鱈目な内容で、時代考証も全くなっていませんので落第点だと思います。
 
 国際政治的な視点から見れば、イランに対する敵対感情の臭がしますし、アジアを蔑視した欧米至上主義が垣間見えて嫌な感じもいたします。

 ですから、最初から時代背景は無視して、歴史物として観ずに他愛も無いアメコミとして観れば良いのであり、そうすれば腹も立ちません。

 13:30~15:40まで、あっという間に過ぎてしまいました。
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by bukkin | 2007-06-11 17:20 | ブッキンのつぶやき | Comments(2)
Commented by mkoga123 at 2007-06-12 16:36
bukkinさん、こんにちは。
解説有難うございます、ホラーとか、この手の映画、テレビには弱いので、あまり見ません、でも暑い時には、いいかも知れません。
Commented by bukkin at 2007-06-12 17:35 x
まとしさんこんにちは。
私は歴史活劇が大好きなので見に行きましたが、歴史とは縁の遠い戦闘シーンがやたらと多い作品でした。
何も考えずに最近流行しているファンタジー物と思ってみれば結構面白いですよ。


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