春に三日の晴れなし
 今日は春らしい穏やかな日和でした。気温もかなり高く、日に日に温かくなっていく様子を感じました。

 いよいよ春本番となるでしょう。

 『春に三日の晴れなし』という言葉があります。寒い冬が終わり、暖かくなるとともに、天気は周期的にはっきりと変わるようになってきました。
 
 春は、晴天が長く続かないことを表している言葉が「三日の晴れなし」であるとすれば、昨日もいい天気でしたのでそろそろ雨になることでしょう。

 念のために明日の天気予報を調べてみましたら、やはり明日は晴れのち曇りで、昼すぎから雨。

 雨の日はあまり嬉しくありませんが、自然の営みを素直に受け止めたいと思います。一雨ごとに木々の芽が膨らみやがて新緑の候を迎えるのであります。

 お魚も活性化いたします。
 
 雨が定期的に降ることによって大物が釣れるようになる事を祈っている釣バカなのでございます。
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by bukkin | 2007-04-12 18:29 | ブッキンのつぶやき


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